Facebookページ初心者への入門ガイドマップ。フェイスブックのアカウントを利用してまずFacebook pageを開設しましょう。集客やプロモーションに有効です。

名選手ではないが、メジャーリーガーに唯一のプレーヤー

名選手ではないが、メジャーリーガーに唯一のプレーヤー

メジャーリーガー

二次世界大戦中の1945年、メジャーリーグにピート・グレイという選手がデビューしました。


この選手、子供のころから人一倍野球が下手で、だけど野球が好きで好きでたまらず、メジャーリーガーになることを夢見続けてきました。

しかし、学校の野球部や草野球のチームで、彼がレギュラーを獲得することはなく、いつも球拾いや雑用ばかり。打席にすら立たせてもらえませんでした。

夢をあきらめきれない彼は、自らプロテストを受けますが、結果は不合格。

最終的に彼は、メジャーでもマイナーでもない、小さな独立リーグに入団します。


ほんとは実力で入団したわけではありません。

もし自分が活躍できなければ、全財産を差し出すから、という条件付きで入団を許されたのです。

そう、彼の熱意にオーナーが心打たれての入団許可でした。

このチームでも彼はひたすら努力を続けます。

そして、ついにマイナーではありますが、プロ契約を結ぶことができました。

そこには第二次世界大戦で、優れた選手が徴兵されていたという理由もあったようです。

ただ、彼が努力の結果、チャンスを見事につかんだという事実には、変わりはありません。



そうして彼は、マイナーリーグでMVPを受賞するほどの大活躍をします。

結果、メジャーチーム・セントルイスブラウンズが、彼を採用するに至ります。



さぁ、いよいよピート・グレイ選手、栄えあるメジャーデビューです。

彼のメジャー初打席は、残念ながら三球三振でした。



しかし、それを見た観客は一斉に、彼に対して惜しみない拍手を送ります。

三球三振の彼に、観客はなぜ大きな拍手を送ったのでしょうか>>>

勝者は決してあきらめない

画像の説明

ート・グレイ選手。彼はメジャーリーグの長い歴史の中でも、ただ一人の隻腕のプレーヤーだったのです。

彼は6歳のときに列車事故に遭い、片腕を失くしていたのです。

アメリカの観客はフェアプレーを称えると同時に、観客自身もフェアです。

片腕でここまで這い上がってきた彼に対し、そして思い切りのいい三球三振に対し、敵も味方も関係なく、惜しみない拍手を送ってくれたのです

彼のメジャーリーグ生活は残念ながら、1年で終わってしまい、その後は故郷で少年たちに野球を教える指導者となりました。

彼は子どもたちに対し、こんな言葉を送っていたそうです。

『 A winner never quits.(勝者は決してあきらめない) 』



感動シリーズ


いいねfacebook


powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional