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三遊亭円楽、司会者はレギュラー出演者の引き立て役

三遊亭円楽、司会者はレギュラー出演者の引き立て役

三遊亭円楽
代目 三遊亭円楽と立川談志がライバルだったというお話しを書いたことがありました。

友だちでもあり、だからこそ、よくケンカもしたのです。今回は五代目 円楽が主人公のお話し。



円楽は「笑点」を一度去ったことがあります。

当時司会だった談志が「これからはブラックユーモア中心でいきたい」と口走ったのです。

それには円楽、カチンときた模様。

俺はそれは承服しかねる、と言って番組を降りたそうです。



その後円楽は、師匠に「テレビに出てふわふわしてるから、お前はダメなんだ!」ということを言われ、数年かけてテレビ番組の出演を全てゼロにしました。



円楽がテレビ出演を止めにしたころ、談志は干されて「笑点」の司会もクビになっていました。

しばらくは「笑点」司会者には落語家ではない、コメディアンが立てられましたが、いずれは、やはり人気のある落語家に、とテレビ局も考えていました。



そんな中、あるとき円楽は「笑点」でレギュラー司会者の代役を「1度だけだから…」と頼まれることになりました。

渋々ながら円楽、再び出演することになりました。

1度だけならと思って出演した「笑点」の司会者。

しかし、それが何と固定的なレギュラー司会者のポジションを長らくつとめることになったわけです。そしてそこにはそれなりの理由がありました。

三遊亭円楽の人柄がしのばれます>>>

三遊亭円楽が現在の「笑点」の見どころをつくった

三遊亭円楽
楽は「笑点」の進行について、テレビ局スタッフと綿密に打ち合わせをしました。

たとえばこんな注文をつけたのです。


なるべく司会者ではなく回答者がアップになるように


回答者をみんな覚えて帰ってくれるように


一回の問答で一人三回答えたら、三問で九回アップになる


などなど、主に出演するレギュラー落語家のことを考えて司会をしたわけです。

そうしたら、視聴者からはこれが大好評。

テレビ局から三拝四拝のお願いがあり「笑点」の司会者としてレギュラー出演することになったのでした。

現在の「笑点」でも、それぞれキャラクターの役どころが確立されているのは、五代目 円楽のアイデアなんだそうです。


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