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履物と傘の物語

履物と傘の物語

画像の説明

【履物と傘の物語】


NHK『みんなのうた』2015年2月~3月にオンエアの歌です。

秋元康作詞・片桐周太郎作曲で、AKB48が歌っています。

しんみりくるいい歌ですよ。

その歌詞を下敷きにすると、こんなストーリーです。



ある田舎町の駅の近くに、二つの店が並んでいました。

もう今だと、小さな専門店さんがうまく商売をやっていくには、

ちょっと難しい環境だから、少し前の時代でしょうか。



履物屋さんと傘屋さんでした。

おのおのの店には、おばあちゃんが居て、この二人はとても仲良しでした。

お二人ともご主人に先立たれ、子供たちも自立していたのでしょう。

おばあちゃんたちに残されたのは、おのおののお店だけ。

それでも、お互い一人暮らしの寂しさは、

お隣どうし、行ったり来たりのお付き合いで、

ずいぶん慰められている様子でした。



お年寄りにとって、話し相手がそばにいるのは、

ずいぶん心強いことです。



そんなおだやかな日々でしたが、

ある日、履物屋のおばあちゃんが亡くなってしまいます。

微笑みながらの旅立ちだったそうです。



傘屋さんのおばあちゃんも、やがて、後を追うように亡くなりました。



それぞれの家族が、残された家の中の遺品整理などをやっていました。

両方のお店の奥を見て、家族は驚きました>>>

ご近所が仲よし同士というのも、ひとつの財産です

物屋さんの押し入れからは、傘がいっぱい出てきたのです。

傘屋さんの押し入れからは、履物がいっぱい出てきました。



いったいどういうことでしょう。



おばあちゃんたちは、お互いの店まで行ったり来たりしながら、

自分たちがお互いにお客さんになっていたのです。



この歌の歌詞の最後はこうです。


「履物の数だけ、傘の数だけ、

 しあわせがそこにありました。

 しあわせがそこにありました」



是非、お聞きいただきたいと思い、YouTubeを探しましたが、

「元歌」は、アップロードの動画からはみつかりません。

おそらく、これから、ちょっとした話題作として知られるようになることでしょう。



感動シリーズ


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