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嘲笑する上級生、それを叱る上級生

嘲笑する上級生、それを叱る上級生

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【嘲笑する上級生、それを叱る上級生】



学の時、掃除の時間帯は、火のついた焼却炉に

美化委員が二人必ずいて、ゴミを持ってきた人から

受け取って燃やすというシステムでした。



軽くいじめられてた私は、当番であるなしに関係なく、

ほぼ毎日ゴミ出しに行かされていました。



その日も焼却炉にいた上級生の美化委員に、

ゴミを渡して帰ろうと、きびすを返しました。



そしたら、後ろで吹き出す声がして、

振り向くと、一人が笑いをこらえています。



「えっ?!」


 
そう思う間もなく、もう一人の上級生が真顔で近寄ってきました。

ビビッてすくむ私の両肩を掴み、クルッと後ろを向かせました。

そして、私の背中から何かを剥がしました。

剥がしたワラ半紙には、大きな字でこう書かれていました。

「生きててすいません」>>>

何がそんなに面白い?

ョックと恥ずかしさで固まる私の前で、

その上級生は、真顔のままクシャッと紙を丸めて、

焼却炉に投げ込みました。



そして彼は、もう一人の、笑ってる方の上級生に言いました。

そんなに面白いか?



真顔の人が3年生、笑ってた人が2年生だったのでしょう。

2年生の人は顔色を変えて、

「ごめんなさい」と俯きました。


涙をこらえるのに精一杯で、

まともにお礼も言えなくて、心残りだけど、

この時のことは、ずっと心に残る私の思い出になりました。



感動シリーズ


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