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kamisama

神様への手紙 「お母さん字を教えて」

神様への手紙

【短いけど泣ける話】
娘が字を教えてとせがむ。そのわけは・・・



4歳になる娘が字を教えてほしいと言ってきた。



わたしは、またどうせすぐ飽きるだろうと思いつつも、

毎晩、少しずつ字を教えていた。



いつもの飽きっぽさがなかなか出てこない。

毎日、娘はわたしの袖をひき、字を教えてとせがむようになった。



そして、何だか次第に娘が明るい子になっていくような気がしていた。



ある日のこと。

娘の通っている保育園の先生から電話があった。



「○○ちゃんから頼みごとをされたんですよ(笑)
 神様に手紙を届けてほしいって言われたんです」

娘は、保育園の先生に小さな封筒に入った手紙を託していたのだ。



受話器の向こう側の先生と話し合い、

その封筒を開封することにした。



先生に読んでもらった娘の手紙の文面に、

わたしは、ハッと胸を突かれる思いになった。

娘が最近、明るい子になったワケは?

画像の説明

保育園の先生に娘の手紙を読んでもらった。



「いいこにするので、ぱぱをかえしてください。おねがいします」

と書いてあったそうだ。



ダンナは去年、交通事故で他界した。



娘が字を覚えたかったのは、神様に手紙を書くためだったのだ…。



受話器を持ったまま、

わたしも先生も声を出して泣いてしまった。

「もう少ししたら、パパ戻ってくるんだよ~」



最近、娘が明るい声を出す意味がこれでやっとつながった。



娘の心と、今は写真でしか会えないダンナを思い、涙が止まらない。


感動シリーズ

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