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ケンカして、それでも実家のすぐ目の前で引き返しました

ケンカして、それでも実家のすぐ目の前で引き返しました

タクシー運転手

う十数年前のことです。

酒に酔って暴れた主人の「おまえなんか出て行け!」の言葉に、
ニ歳の娘を連れて家を飛び出し、タクシーで実家に向かいました。

30分も走って実家がすぐ目の前になった時、
黙っていた運転手さんが口を開きました。

運転手さんのほんのひと言、そのひと言がなければ、
その後、どうなっていたかわかりません。

それほど胸に突き刺さるひと言だったのです>>>

運転手さんはバックミラー越しに私の涙をみていた

クシーの運転手さんは、こう言ったのです。

「小さいお子さんを連れてこんなに夜遅く、ご主人とケンカでもしたんでしょう・・・。詳しいことは聞かないけれど、今日は黙ってこのままご主人の所へお帰んなさい。こんな時間に親御さんの所へ行ったら、心配されて事が大きくなるばかりですよ。・・・帰りのタクシー代はいいから

そう説得され、引き返しました。

きっと私の涙顔をバックミラーで見ていて、言って下さったのでしょう。

タクシーを見送りながら、涙が止まりませんでした。

「自分で選んだ道、親には心配させまい」

そのときから私は心に誓いました。

運転手さんの名前は聞かなかったけれど、一生懸命生きること、思いやりのある人になることがお礼だと思って、今まで頑張ってきました。

この親切は、私にとって本当に心の支えになりました。

参考本:あのときはありがとう。涙が出るほどいい話
出版:河出文庫 「小さな親切」運動本部



感動シリーズ


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