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ゴマちゃんに似てる女優さん、小西真奈美さんのこと

ゴマちゃんに似てる女優さん、小西真奈美さんのこと

画像の説明

【ゴマちゃんに似てる女優さん、小西真奈美さんのこと】



西真奈美という女優さんをご存じでしょうか?


いつだったかタモリから「あざらしのゴマちゃんに似てる」と言われた女性です。

この人は、見かけによらず、すごい根性のある人です。


19歳の時、真奈美さんは、つかこうへい劇団の門を叩きます。

厳しいことで有名な劇団ですが、

真奈美さんはとにかく早く一人前の女優になりたかったのです。


最初に待っていたのは、5日間のレッスン。

役者に憧れる若者が500人も参加していましたが、

あまりにも厳しい特訓に初日から多くの参加者が脱落していきました。

1日10時間、踊ったり走ったり、ほとんど動きっぱなし。

下手に演技の経験があったり、妙なプライドがある人間には耐えられない苦行でした。



モデルの経験しかなく、演技などしたことすらなかった真奈美さんは、

ハングリー精神と気迫だけで5日間を完走。

気がついたら、500人の中から6人しか選ばれない劇団員の一人に名を連ねていたのです。

その翌年には、「蒲田行進曲」のヒロイン、小夏役に大抜擢されます。


のちにつかこうへいさんが、真奈美さんを指してこう言っています。

「あんなに演出家に喰ってかかる、気の強い女優は初めて見た」

大変厳しかったつかさんをしてそう言わせる真奈美さん、

スジガネが入っています。

それに馴れ合いの師弟関係でなかったことも、うかがえます。

数年後、テレビドラマ主演のオファーが来た時のこと。

その役を演じるには、自慢のロングヘアをばっさり切る必要がありました。

そんなことは真奈美さんにとって、何でもないことでした。


「全然かまいませんよ。私、女優ですから


表情ひとつ変えず、自ら髪にはさみを入れたそうです。

そんな真奈美さんですが、あるロケ現場で意外な素顔をのぞかせました。

寒い時期のロケだったので、女性のスタッフがハンドクリームを両手に塗っていました。

ただそれだけの様子を目にしただけのことで、真奈美さんは急に大泣きし始めたそうです。

何が起きたのか?ハンドクリームに原因がありそうです>>>

つい思い出してしまったお母さんとの辛い生活

っくりしたスタッフに真奈美さんが言いました。

「ごめんなさい、私、ハンドクリームを見ると涙が出てくるんです」

真奈美さんには、育ちの良さそうなお嬢様女優の雰囲気があります。

暗い影を落とすような過去があるなど、誰も想像してませんでした。


実は真奈美さんは、お母さんの女手ひとつで育てられたのです。

お兄さんを含めた三人家族でしたが、生活は困窮を極めていました。

老朽化した市営住宅で、冬の暖房はおろか、

日常生活でもお湯を十分に使える環境ではなかったそうです。

どんなに寒い朝でも、洗い物は冷たい水でしなければいけない。

すぐに手が荒れてしまうので、母と二人でハンドクリームを塗って、

何とか冬場を乗り切っていたのでした。

ほんのちょっとしたことが引き金で、人は悲しいことを思い出します。

ハンドクリームが引き金となって、つい思い出し泣きしてしまった真奈美さんでした。



高校に進学しても、真奈美さんは、回転すし屋から美容院の受付など、いろんなアルバイトで生活費を確保していきます。

こんな辛い貧乏生活から脱出したい一念で、真奈美さんは女優の道を選んだのでした。

真奈美さんの、つかこうへい劇団で見せた強い一面や、

あっさり髪を切り落とす男前さなどは、

こんな辛い少女時代の生活がバックボーンにあるからですね。



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