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11月10日は昭和の大スターの命日。…森繁久弥さんの場合は

11月10日は昭和の大スターの命日。…森繁久弥さんの場合は

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【11月10日は昭和の大スターの命日。…森繁久弥さんの場合は】



月、11月10日に亡くなった高倉健さん。

同じ命日に、森光子さん、森繁久弥さんがいます。

偶然に重なる11月10日は、昭和の大スター3人の命日として、

多くの人の記憶に残ることでしょう。



5年前(2009年)の11月10日にお亡くなりになったのは森繁久弥さんです。

森繁久弥さんのエピソードも数あまたありますが、どれもこれも深い人間愛を感じさせるものばかりです。

とぼけた芸風とは裏腹に、細かい気配りに長けた人だったそうです。



盲学校での小さなひとつのお話しをご紹介します。

森繁久弥さんが、ある目の不自由な子供達のいる施設を慰問しました。

しばらくおしゃべりをした後、「七つの子」を歌いました。



「カラスなぜ泣くの・・」の歌ですね。

この歌の2番の歌詞に移りました。

「山の古巣へ行てみてごらん♪」

ここで、森繁さん、歌をパタッと止めたのです。

周りはドキッとしました。

「まさか歌詞を忘れたのでは・・・」

しかし、そうではなかったのです。

実は・・・>>>

大スターの目線は決して上からではありません

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一呼吸おいた後、森繁さんは歌を続けました。



「まあるい顔したいい子だよ~♪」

もちろん正しくは「まあるい目をしたいい子だよ~♪」です。



目の不自由な子供の前で、誰が「まるい目」と歌えるか。

一瞬、相手を思いやった歌詞に変えたこの優しさが、

森繁久弥さんの人間味の一端をよく表わしているのです。

とっさの気転の素晴らしさと、常に観客を意識した役者根性というべきでしょうか。

名を残す昭和の大スターの目線は、決して上からではなく、

膝を屈して同じ位置に置いていたのでしょう。



感動シリーズ


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