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人は極限状態の中でどうふるまうか《御嶽山噴火から4週間》

人は極限状態の中でどうふるまうか《御嶽山噴火から4週間》

【人は極限状態の中でどうふるまうか《御嶽山噴火から4週間》】


嶽山の噴火から約4週間が経ちました。

御嶽山噴火

たとえば肉親が、このような悲惨な事故で命を落としたら、まず自分なら何を最も知りたいだろうか、そんなことを思いました。

僕は、肉親の死ぬ間際のことが、とても気になると思います。

苦しまなかっただろうか。痛くなかっただろうか。怖かっただろうな。寂しかっただろうな。

そんな感情が湧いてくると思います。

横浜市の会社員、近江屋洋さん(26)は、山頂近くで噴火に遭遇し、命を落としました。

近江屋さんは、その場で負傷していた愛知県の小学5年生、長山照利さん(11)に自分のジャケットを着せ、何とか助けてあげようと試みています。

自分のリュックから2枚のジャケットを取り出し、さらに照利さんの傷の手当てもしてあげました。



結局、お二人とも別々の場所で遺体で発見されることになりました。

照利さんのお父様がインタビューで答えています。

「臆病な娘でしたから、さぞ怖かったと思います。しかし(せめてもの救いは)近江屋さんのような方が近くにいてくださって、安心できたと思います

肉親として、大変気になる最期のときがどんな状況であったか、それを知ることができたのです。

それも人の優しさを感じつつ逝ったことに、ほんの少しでもご両親は救われたのではないでしょうか。

そして、近江屋さんのお父様もインタビューでこう答えています。

「切迫した状態のなかで、息子が女の子を守ってあげようとした勇気を褒めてあげたい。ただ、特別のことをしたわけではないと思います。目の前にけがをした子がいれば、誰であっても同じことをすると思います」

お父様は、亡くなる間際の息子が極限状態の中で、よくぞ人のことを考えることができたと、心からほめてあげたかったのでしょう。

近江屋さんのお父様もまた、悲しいが「せめては」救われた気持になられたことと想像します。

また、ことさらに息子を誇るのでなく、他の遺族の方、とりわけ照利さんのご両親の思いを察して、控えめなお答えをされています。


そんなところが胸しめつけられる思いにさせます。

本日のニュース、照利さんのお父様のインタビューなどが流されています。

御嶽山噴火から4週間、極限状態でジャケットを着せてくれた人




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