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吉田松陰の松下村塾は、エリート養成校ではなかった

吉田松陰の松下村塾は、エリート養成校ではなかった

画像の説明

【吉田松陰の松下村塾は、エリート養成校ではなかった】



NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」ご覧になってますか?



吉田松陰という人、特にその教育法については、昔から興味がありました。



だって、吉田松陰の「松下村塾」から輩出された人材は、

総理大臣2名、大臣多数、大学創設者2名、明治維新の立役者多数、

他にも県知事や医者や神官など、錚々たるメンバーです。



しかも、今、ドラマでやってるように「エリート養成校」ではありません。

近所の優秀な子弟がいくのは「明倫館」というエリート校でしたが、

松下村塾は、そこには行けない貧しい子たちを集めた寄り合い塾だったのです。



遠くから優秀な子を集めたわけではなく、半径10キロ圏内の、

年齢層、10歳に満たない子供から20代の青年まで、

武士だけじゃなく、商人、農民に至る幅広い層が集まって来たのです。



言うならば、有象無象(うぞうむぞう)の中から、国を動かす人材が巣立って行ったわけです。



そこには、吉田松陰という人の、

並はずれて優れた教育法があったからに他なりません。

前々から、松陰先生の名言は気に入ってメモに残していました。



個人的には、これが最も気に入っています。

かくすればかくなるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂

こうすればこうなると、そりゃあ頭の中じゃわかってるさ。

だけどね、もう居ても立っても居られないほど

俺の大和魂は、燃えたぎってるんだ、

そんな感じの抑えがたい、男の「温度」「熱」が伝わってくるのです。



想像するに、人を導くのに不可欠のものは、この「熱」だと思います。

さらに加えて、これだ!というヒントに出会いました>>>

人をだますより、だまされる方が良い

田松陰の教育法に必須の要件、そのひとつは燃えたぎる情熱だと思います。

さらにもうひとつ、欠かせないものとして、下の名言がヒントになります。



「人を信ずる者は、その功を成すこと、往々人を疑う者に勝ることあり。

 故に余は、人を信ずるに失するとも、誓って人を疑うに失することなからん

人を信じる者の方が人を疑う者よりは、はるかに勝っている。

信じすぎることに欠点があるにしても、疑いすぎる欠点は絶対になくせよ。

そんな感じです。



学問に「疑い」をもって取り組むことは、ある意味、必要なスタンスだと思います。

だからこそ、松陰先生は強調したように思います。



「常識は疑え」

「だけど、人は信じよ。たとえ信じすぎて人に騙されようと、

 疑いすぎて、世間を狭くするよりは、はるかにいいじゃないか」

松陰先生の「熱」と、人を信じる「愛」。

逸材を育てる教育に、裏ワザや秘訣などないのですね。



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