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卒業の思い出

卒業の思い出

読者投稿記事募集

《読者様からの投稿》【実話】Keiichi Kawaai(神奈川県)

『卒業の思い出』


学3年生の時、Sちゃんって
女の子が同じクラスにいたんだ。
テニス部で目がクリクリっとした
印象のちょっと控えめな子。

当時の俺は、結構活発でクラス
じゃワイワイしているタイプ。
だから、ほとんどと言っていいほど、
Sちゃんと接点がなかった。

そんな中、卒業まで何ヶ月かに
迫ったある日のことの話。

俺が通っていた学校は指定カバン
だったんだけど、カバンって段々
破れたりチャックが壊れたりするから、
何ヶ月かに1回業者さんが来て
カバンを何日か預かって、
その間代わりのカバンを貸して
修理をしてくれる。

俺のカバンも壊れていたから
修理に出したんだけど、その時は
修理に出した人も多かったみたいで
代わりのカバンが足りなくて、
俺はカバンなしになってしまった。
で、クラスの中で

「帰りはカバンなしかよぉ!」

って、笑いながらいつものように
騒いでいたんだ。

授業も終わって、どうやって荷物を
持って帰ろうか友達と話していたら
2年の時に同じクラスだった別の
テニス部の女の子が来て

「Sが話あるから来て」

って言われて、なんかただならぬ
雰囲気に友達からはコノコノぉ
みたいな感じでからかわれつつ、
その子についていった。

Sちゃんのいる所に行くとその子は
いなくなって、Sちゃんと2人きり…

つづきおよび全文はこちらからどうぞ>>>

なぜか卒業写真には俺の写真が多めだったような…

卒業のころ

ちゃんは明らかにモジモジした
様子で何か言いたそうなんだけど
沈黙の時が流れていった。

しばらくして、やっと口を開いて

「このカバン使って!」

って、Sちゃんのカバンを渡された。

大丈夫なのって聞いたら、私は
他にもあるからって言葉を残して、
俺の側を走って去っていった。

しばらくして、自分のカバンが
修理から戻ってきて、借りていた
カバンはSちゃんに返した。

それから、Sちゃんのことが少し
気になるようになったけど、また
前と変わらず特に話をすることも
何もなく時は過ぎていった。

そして、卒業を間近に控えた
ある日の放課後、Sちゃんは卒業
アルバムのクラスの係りだったから
1人残って写真整理の作業をして
いたんだよね。で、それを見て

「大変だね!頑張って」

って声をかけたんだ。

そしたら、Sちゃんは嬉しそうに

「うん!」

って言って、でも結局は会話は
それっきりだった。

そして卒業…
Sちゃんとは別々の学校、それ以来
Sちゃんとは会うこともなく今に
至っている。

ただ、卒業アルバムの俺のクラスの
ページには、ちょっとだけ多めに
俺の写真が載っていました…。

彼女の真意は分からなかったけど、
今頃どうしているかなって今でも
たまにSちゃんを思い出します。


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