Facebookページ初心者への入門ガイドマップ。フェイスブックのアカウントを利用してまずFacebook pageを開設しましょう。集客やプロモーションに有効です。

ビートたけしのお師匠さんをご存じでしょうか?

ビートたけしのお師匠さんをご存じでしょうか?

画像の説明

【ビートたけしのお師匠さんをご存じでしょうか?】


見千三郎という芸人さんの名前を知ってる人は、ほとんどいないと思います。

この人、ビートたけしの心酔するお師匠さんなんです。

たけしさんが明治大学を中退して、ふらふらしてるところを拾ってくれた人です。


ビートたけしという人は、稀有な才能を持つ人でもありますが、

幾多の危機を乗り越えるなど、強運の人でもあります。

逮捕されても、瀕死の事故に遭っても、

この厳しい芸能界の中心にカムバック出来る力は

「強運」のもたらすものでもありましょう。



たけしさんは、自分の強運の中でも、この師匠に出会えたことが、

最も強運だったと独白しています。



この深見千三郎さん、いったいどんな人だったのでしょうか?>>>

照れ屋のところは、弟子も師匠似なんでしょうね

ったに他人を褒めないビートたけしさん、

しかし、この深見師匠を語る時、その粋を絶賛してやまないのです。

以下、たけしさんが、敬愛する深見師匠を語る文章の引用です。

師匠の深見さんにも、ずいぶんいろんなことを教わった。



「おいタケ、鮨でも喰うか」って鮨屋に行って、

オヤジさんがひとりと、若い衆が二人いれば、

あの当時でひとりに祝儀を一万円渡していた。

師匠と俺の二人で握りを喰っても、一万円するかしないかの時代に、

祝儀は三万円だった。

それも自分じゃ渡さない。帰りがけに俺に財布を渡して支払いをさせる。

その支払いにもタイミングがあった。

師匠が席を立つ前に渡してしまうと、

鮨屋のオヤジさんは当然

「師匠、ご祝儀ありがとうございました」と礼を言う。


そうすると、怒られる。

「相手にありがとうございましたと言わせるな。

 そういうの俺はきらいなんだ。ちゃんと俺が店を出てから払え」

これが師匠の教え。



また、俺が師匠と仲良くなって、

「師匠、鮨屋行きませんか」って誘いをかけても、

首を横に振ることがあった。



「行かねえよ」 

「なんでですか」 

「祝儀代がねえんだよ」



鮨の金がないわけじゃない。祝儀がない。

一万円はあるけど、あと三万円の持ちあわせがねえんだって言うわけだ。

それでずっとやってきた人だから、祝儀が払えなきゃ、

飯を喰いに行かない人だった。 かっこよかった。



テレビで顔を売るタイプの芸人じゃなかったけれど、

さすが浅草の深見だなあって、そういうことが何回もあった。

自分の一座を持ち、全国を回って興行していた人だから、

もちろん堅気ではあるのだけれど、ヤクザみたいな人でもあった。



だけど、なんといえばいいのか、骨っぽいところがちゃんとあって、

そしてとびきりの照れ屋だった。



端から見ても格好のいい、大人の作法を身につけている人は、
だいたい照れ屋だ。




感動シリーズ


いいねfacebook


powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional