Facebookページ初心者への入門ガイドマップ。フェイスブックのアカウントを利用してまずFacebook pageを開設しましょう。集客やプロモーションに有効です。

こんな風なお役所仕事もあります

こんな風なお役所仕事もあります

役所のお仕事
子家庭の手続きのため、お役所を訪ねたT子さんのお話です。


T子さんは、夫と余儀なく離婚をし、ふたりの男の子を抱えて、身も心も疲れ果てていました。


男の子のうち一人は、知的障害者でした。


これからの生活のことを考えたら、気持は重くふさぎこむばかりでした。


その日、母子家庭となり、いろいろの手続きをするためお役所に向かったT子さんです。


お客様相手の仕事であったため、就業時間が過ぎても
キッチリ時間通り帰れないことがあります。


その日も役所には、前もって時間を約束していたのに、
その時間には間に合いそうにありませんでした。


やっとその日の仕事から解放されて役所に向かいました。


しかし到着したのは窓口が閉まる間際の時間。


遅れる連絡はしてあったのですが、何せお相手はお役所です。


少しでも時間に遅れたら、その日の手続きは無理なのが通例です。



T子さんに応対した女性事務係の態度はこうでした>>>

ほんのひと言が砂漠にしみこむ水のように

お役所仕事

らかじめT子さんから連絡を受けていた役所の女性事務係の方は、電話の話でT子さんの経緯を了解していました。


彼女は、役所のコンピュータなど機械設備が時間切れで終わらないうちに、必要な書類をすべて用意して待っていてくれたのです。


おかげで、T子さんが窓口に駆けつけたときには、手続きはほぼ終わりに近い状態でした。

T子さんは時間ギリギリに間に合ったのです。

役場、役所の事務係、事務職員

話をしているうちに、T子さんは思わず涙を流してしまいました。


応対する事務係の女性はこう言いました。


まだ涙が出るわよね。もうしばらくの辛抱よ


とさりげなく胸の内を明かしてくれました。

世間でお役所仕事と言われる中、彼女の行為はT子さんの胸にジンと沁みこみました。


おまけに優しい言葉は、少し荒みかかったT子さんには、神様の声のように聞こえたのです。


相手を思いやる心と言葉。

そのひと言、ほんのひと言がお相手の人生の支えとなることもあるのですね。



参考本:涙が出るほどいい話  出版:河出書房新社 小さな親切運動本部編


いいねfacebook



感動シリーズ


powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional